【012】ドラマ 「女王の教室」を語る

第12回目は、国内ドラマの「女王の教室」について語りました。

2005年のドラマですが、当時「子供が怖がる」などという、クレームをつける親が続出したとかで、当時話題になってたような気がします。

このドラマにクレームをつける親こそが、このドラマを真剣に観るべきだと私は思います。私自身は、子供の頃に大いに怖がればいいと思ってます。怖い事がない子供の方がよっぽど怖くないですか?子供から怖い事や辛い事から目を背けさせる事が、果たして親のすべきことなのでしょうか。子供のうちに、色々な経験をした方が良いと思うのは私だけでしょうか・・・。

そういう事を考えるにも、良いきっかけとなるドラマだと思います。

オープニング:Look_Into_The_Sky(作者:まーかーさん)
BGM:Morning(作者:しゃろうさん)
エンディング:Ready(作曲者AZUさん)
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【011】ゲーム 「フォールアウト3」を語る

第11回目は、ゲーム『フォールアウト3』について語りました。

このゲーム、最初PS3で一度プレイし、その時はあまりはまらずに終わったのですが、その後XBOX360版を買い直し、その時にどハマリしました。

核戦争で荒廃した未来と、アメリカの古き良き時代(1960年代くらい?)をミックスしたような、妙(?)なテイストの世界観なのですが、ベースはFPSタイプのロールプレイングゲームです。自由度が高く、メインストーリーそっちのけで遊べます(笑)。サブクエストが楽しくて、なかなかメインストーリーを進められなかった記憶があります。

この世界の中を歩いて探索するのが、とにかく楽しくて仕方ありませんでした。

このゲームについて、適当に語っております。

オープニング:Look_Into_The_Sky(作者:まーかーさん)
BGM:Morning(作者:しゃろうさん)
エンディング:Ready(作曲者AZUさん)
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【010】海外ドラマ 「ウォーキング・デット」を語る

第10回目は、海外ドラマの「ウォーキング・デッド」について語りました。

私は海外ドラマは肌に合わず、ちゃんと最後まで観た事があまりありません。途中で観るのをやめてしまいがちですが、このドラマは全シーズン観てます(現在5シーズン目)。

なにげにレンタルして観たら、面白くてハマってしまいました。特に、ファーストシーズンは全6話でサクっと観られてオススメです。

ゾンビものではありますが、リアリティがあって非常にオススメなドラマです。映画でも、こんなにきちんと作っているゾンビものは珍しいかもしれません。

なお、後半はおまけで、下記のようなゾンビ系ホラー物にありがちなシチュエーションや疑問等々を語ってます。

・ゾンビたちは、人間とゾンビをどう見分けているの?
・噛まれたらマズイのに、何故に露出全開!?
・音に反応するゾンビ達という設定
・かからない車のエンジンというベタなシチュエーション
・慌てふためき謎の行動に走るキャラ・・・

オープニング:ライトランド(作曲者 かずちさん)
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【009】最近観た映画の話し

第9回目は、最近観た映画の話しです。

ちょこちょこと映画を観ているので、まとめて語ってみました。有名な映画は他のポットキャスト番組なんかでも紹介されてるかもしれないので、X-MEN以外は割とマニアック?なものに絞りました。ちなみに3作品ともにホラー系の映画です。

この中では『X-MEN』と『オープン・グレイヴ ー感染ー』が割とメジャー?でしょうか。『オープン・グレイヴ ー感染ー』には、私が好きな映画の『第9地区』に出演していたシャールト・コプリーさんが出演されています。

※カッコ内の数字は採点です(5点満点)。

・X-MEN フューチャー&パスト(4点)
・VHS ネクストレベル/VSHシンドローム(4点)
・ザ・ベイ(3.5点)
・オープン・グレイヴ ー感染ー(3点)

オープニング:ライトランド(作曲者 かずちさん)
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【008】ゲーム 「サイコブレイク」を語る

第8回目は、ゲームの『サイコブレイク』について語りました。

2014年10月23日に発売されたゲームです。最近のゲームも紹介しておこうかと思い語ってみました。

このゲーム、三上真司さん(バイオ4など手がけている)がディレクターという事もあって、発売前から結構話題性がありましたよね。ご他聞に漏れず、私も発売日にさっそく購入しました。

全体的には良くできたゲームだと思いますが、収録の中で私が感じたこのゲームの良い点、悪い点を述べさせてもらってますので、参考にして頂けると幸いです。

ゲーム:サイコブレイク
発売元:ベセスダ・ソフトワークス

オープニング:ライトランド(作曲者 かずちさん)
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【007】思い出話①~新聞奨学生時代~

第7回目は、私の若い頃の昔ばなしになります。

高校卒業後、学費が免除になる新聞奨学生制度を利用し、札幌の新聞専売所にて住み込みで2年間働いてました。

その時のルームメイトのお話です。とても変わった男で、俳優の木村一八さん似であったがために、皆からは「木村くん」とか「番長」(しゃべり方が番長みたいだから)とか呼ばれていました。

彼のおバカぶりがあまりにも面白くて、今でも新鮮に覚えていたため収録しました。他にもエピソードがありますので、気が向いた時にでも収録します。

あまりにも強烈な思い出です・・・そして実話です(笑)。

オープニング:ライトランド(作曲者 かずちさん)
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【006】映画 「ゾンビ」「ドーン・オブ・ザ・デッド」を語る

第6回目は映画『ゾンビ』『ドーン・オブ・ザ・デッド』についてまとめて語りました。

私自身、ゾンビ映画が大好きなのですが、その中でもやはり『ゾンビ』は別格だなと思います。また、2004年に公開されたリメイク版の『ドーン・オブ・ザ・デッド』についても一緒に語っています。

どちらも好きな映画なのですが、やはり『ゾンビ』の方が脚本は上かなぁと思います。もちろん『ドーン・オブ・ザ・デッド』のスピード感やハラハラ感はすごいと思うのですが、そのぶん脚本がイマイチです。キャラクターの行動原理に理解できない箇所が・・・。結論ありきで無理やり脚本を書いてる気がします。

そのあたりをもう少し詰めてもらえれば、もっと傑作になったと思うのですが。それに主人公がやけに強すぎかと(笑)。とても普通の看護師には見えませんでした。

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【005】映画 「バニラ・スカイ」「オープン・ユア・アイズ」を語る

第5回目は映画「バニラ・スカイ」と、そのオリジナルである「オープン・ユア・アイズ」について語りました。

「バニラ・スカイ」はとてもお気に入りの映画なのですが、世間一般では評価がイマイチだった記憶があります。

この映画、主人公の苦悩を共感できるか否かで、好き・嫌いが分かれるような気がします。また、この映画は恋愛SFファンタジーです。一見するとサスペンス映画のように見えますが、そこを勘違いして観ると、痛い目に遇います(笑)。きっと、低い評価をした方々はサスペンス映画だと思って観ていたんではないでしょうか・・・。

また、この映画に出てくる「ペネロペ・クルス」はまるで天使のように可愛くで、愛おしい存在に感じました。そのせいか、私は主人公にとっても共感できました。

タイトル1:バニラ・スカイ
監督:キャメロン・クロウ
タイトル2:オープン・ユア・アイズ
監督:アレハンドロ・アメナバール

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【004】マンガ「GANTZ」を語る

第4回目は、初のマンガである「GANTZ」について語りました。

とてもお気に入りのマンガですが、特に20巻くらいまでが好きで、今回も20巻くらいまでのストーリーを中心に語っております。特に主人公である玄野が、多恵ちゃんと出会うことで少しずつ人間性を取り戻しながら、たくましい男に成長する姿が特に好きです。

この漫画、後に実写映画化されており、その点についての苦言も語っております。

タイトル:GANTZ
作者:奥 浩哉

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【003】ゲーム 「サイレント デバッガーズ」を語る(レトロゲーム)

第三回目は、心に残るレトロゲームシリーズとして、1991年にPCエンジンから発売された「サイレントデバッガーズ」を語りました。

このゲーム、画面上では敵が見えず、「音」を頼りに敵の位置を把握し攻撃するという、かなり画期的なゲームシステムで、当時はかなりハマりましたし、今でもとても印象に残っております。

残念ながら、開発元の「データイースト」は既に会社が2003年に自己破産しておりました。また、ゲーム自体は、Wiiのバーチャルコンソールで2007年から配信されておりましたが、残念ながら現在は配信していないようです。また、Amazonでこのソフトが9800円で販売されておりました!プレミアが付いているんでしょうかね?

※語りの中で、「階層を上がっていく」と話しておりましたが、正しくは「階層を下っていく」が正解でした。

ゲーム名:サイレントデバッガーズ
ジャンル:3Dアクションシューティング
発売元:データイースト

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【002】経済について語る

第2回目ですが、いきなり経済の話しとして「お金」について語りました。

最近、来年10月の消費税引き上げについて報道が増えてきましたね。しかし、報道している内容を見ると、未だに「消費税止むなし」の意見が横行しているように見えます。

デフレから脱却しない限り消費税増税はありえません。デフレ化での消費税増税は、火に油を注ぐようなもので、更に消費が冷え込み、かえって税収が減ってしまうからです。将来の借金を減らすのが目的なら、税収が減ってしまっては全く意味がありません。

消費税増税は「緊縮財政」であり、消費を冷え込ませる効果があります。消費が冷え込んでいる時に、何故に日本経済を更に冷え込ませる「緊縮財政」を行う必要があるのでしょう?今やるべきは、消費を増やす「財政出動」政策ではないでしょうか。

このあたりを理解されていない方が多いと思うので、基本的な点について語ってみました。

参考ブログ1:新世紀のビッグブラザーへ
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/

参考ブログ2:MGRブログ ~のんびりネトウヨの日ノ本会議場~
http://mgr-blog.jugem.jp/

オープニング:ライトランド(作曲者 かずちさん)
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